養毛剤の副作用はどのうようなものがあるのか?

養毛剤のほとんどが医薬部外品に該当し、副作用の危険性がありません。
稀に使用の仕方を誤ると、かゆみや頭皮の紅潮などが見られますが、通常の適正な使用では副作用はないと考えて問題ありません。
養毛剤は使用することで改善の効果が見込まれるものですが、決して強い刺激や作用を兼ね備えているわけではありませんので、人体へ与える影響はないと考えてよいでしょう。
医薬部外品の養毛剤の場合は薬剤師がいない場合でも簡単に購入することができます。店頭販売はもちろんのこと、インターネットの通販サイトで購入することも可能です。

 

副作用が出てしまう養毛剤は存在するのか?

一方で使用することで頭痛や頭皮のかゆみかぶれ、胸の痛みを感じてしまったという意見が一部で見られます。このような症状が出てしまった場合は第1類医薬品に該当するミノキシジル配合の養毛剤を使用したケースに多く見られます。
ミノキシジルは非常に効能が期待できる成分ですが、それに比例して副作用の危険性も他の成分に比べて高いと言われています。
頭皮の痒み程度で収まれば良いのですが、血管拡張作用があり、まれに肝臓への影響で、肝機能障害の副作用があるという報告がされています。
また血管への影響が大きい成分ということで、不整脈の方や高血圧症の人は使用を控えた方が良いでしょう。

 

日本でミノキシジルが配合されているものは、現在ではリアップのみとなっています。リアップのミノキシジル配合量は最大で5%。海外で発売されている育毛剤では、ミノキシジルが10%や15%の養毛剤もあり、非常に高濃度のものも発売されています。
効果が期待できる反面、副作用の危険性も高まるとして使用については慎重な意見も出ています。